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vol.33 暑い日の熱いパパと子どもたちの願い…
〜パパと子どものパパ畑〜 |

パパ畑も4年目を迎え、農作業するパパたちの腕前は頼もしいかぎり! 地元の熟練農家、尾崎農園さんに指南をしていただいたおかげです。作業の過程で判らなかったり、不安や心配ごとはパパたちが額をよせあい「これでいいのかなぁ、昨年はどうしたっけ?」「書物にはこう書いてあったよ」などと知恵を出し合い作業を進めていきました。美味しい野菜を作るぞ! オーガニックな野菜を作って子どもたちに本物の味を味わわせてあげたいというパパたちから子どもたちへの熱い願いです。
毎年、作物を育ててきた成果で、畑の雑草の量はかなり減ってきています。でも、少ないとは言え、初夏の雑草パワーは手ごわく、あっという間に雑草の山、山、山。その雑草を子どもたちが持ちきれないほど抱えて、何度も何度も雑草捨てに精を出していました。雑草との格闘1時間、ようやく畑の黒土が見えてきました。

その後、待ちに待った玉ねぎの収穫。子どもたちが「えい!」力いっぱい抜くと、大きな玉ねぎが顔を見せ、「やった!」という歓声と笑顔が弾けました。収穫した玉ねぎは、大小いろいろ、55個。初挑戦とは思えない、見事な出来でした。各家庭の玉ねぎの調理方法も、パパたちで情報交換。「新鮮な葉の青い部分は油・砂糖・味噌で炒めるとおいしいよ」とママからのレシピ紹介もありました。

次にいよいよ土の耕し。今年のコンセプトは、“柔らかな畑”を作ること。パパ畑の力強いアイテム=白い耕運機(白いヤツ)で耕しながら、パパの愛情と汗をた〜ぷり込めて行いました。チームワークよく、白いヤツを交代しながら運転しつつ、スコップ・鍬・草かきでフォロー。作業を始めてからあっという間に3時間が過ぎ、ここで昼食タイム。いい汗を流して野外で子どもたちと食べる昼食は格別です。

昼食後も、引き続き、パパたちは頑張りました。畝立ても、昨年までは難しかったのですが、今年はスコップ・鍬を駆使して、8畝が完成。雑草除けのマルチシートも協力し合ってパパたちだけで設置してしまう、パパたちの頑張りは感動もの!

畝もでき尾崎さんから落花生を植える間隔を教えてもらい、エダマメ・トウモロコシの種も蒔きました。種の間隔はパパ達が印をつけ、そこに子どもたちが種をていねいに蒔いていきました。畑の周りにはヒマワリとヘチマの種も蒔き、スイカの苗を3本植えました。サツマイモの苗を植えるには時期が少々早かったので、次回の草取りのときに…。
午後3時、暑かったパパ畑の作業も、ついに、ゴール! パパも子どもたちも本当によく働きました。農作業を通してパパと子どもたちの繋がりも深まり、特に、子どもたちにはいつまでも心に残ることでしょう。
暑い日の熱いパパと子どもたちの自然体験、お疲れ様でした!!
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