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vol.6 子育ては楽じゃないけど楽しい!
vol.5 パパはおもちゃドクター   
vol.4 仕事人間が育休パパに大変身!
vol.3 子どもに父親が楽しむ姿を見せたい!
vol.2 子どもの息づかいが恋しい!
 〜単身赴任のパパ〜
vol.1 キャリア官僚から
育休パパへ

vol.6 子育ては楽じゃないけど楽しい     

渥美さん ワーク・ライフ・バランスを唱え、企業や自治体へのアドバイスや講演に行脚する渥美由喜(あつみ なおき)さんは、1歳3ヶ月の息子さんのお父さん。あるシンクタンクの育休取得男性研究員第1号。

育休を取ってどうでしたか?

「育休を取るのは不安でしたが、育児して悪いことは何もないです。子育ては大変。楽じゃないけど、楽しいです。早寝早起の健康的な生活に変わって、10キロのダンベル(子ども)を抱え走ったおかげで、10キロやせました。それまで一直線に仕事をしていましたが、同時並行してやることがうまくなり、危険な場での危機管理能力も高まりました。育休明けに職場に戻ると、女性職員から“雰囲気が変わった”と言われました。上昇志向とかギラギラしていたものが取れ、人間的に成長したのかもしれません」

 講演などで出張も多いのでは? お子さんとどれくらい関われますか?

「妻も男性並みに働いていますから一緒に子育てしています。今は泊まりのある遠方の出張は外しています。子どもの日々の成長を見たいし、子どもが私を100%求めてくれる時期は今しかないですから。朝、保育園に行くまでの30分と夕方6時に迎えに行って妻が帰ってくる10時までが私と子どもの時間です。1歳の誕生日に妻から“戦友”子育ての苦楽を共にした”同志”だと言われました。うれしかったですね」

 渥美さんは、子育てが人間力を高め、パートナーとの信頼関係も育むということを机上の研究だけでなく実生活で証明しています。研究と実践の成果をドンドン広めてください!

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