「こんこん・ちきちん・こんちきちん」この音がスーパーのバックミュージックに流れ出すと
「そろそろ暑い夏がやってくるな・・・」と感じるのが京都人。
京都市内に近い地域では、浴衣を着て彼と祇園祭に行き、鴨川のほとりで肩をよせあって・・・なんていうのが憧れだった頃も・・・
さて、私たちが住む宇治は、修学旅行で京都に来てくださった方たちも、「そういえば、平等院は行ったことがあったかな・・・」と思われる程度の、
観光客が長時間滞在しないといわれている所です。
でも、近年源氏物語がブームで、ゆかりの地でもある宇治は、このときとばかり観光に力を注いでいます。
大阪にも京都市内にも通勤可能なこの地域は、団塊の世代がまず移り住み、その頃から急激に人口が増えました。
そのため、市内でも人口格差が生じ、小学校の空き教室が出来ているところから、いまだに山を切り開いては大きな住宅街ができ、教室を増設している地域もあります。
子どもが赤ちゃんの頃は、核家族で地域に知っている人がない人が多く、その人たちをつなげていく取り組みが必要だと感じました。
子どもが少し成長すると、遊び場がないな・・・と感じました。
そして、思春期に突入した息子とかかわり、青少年の居場所がないことに気がつきました。
「NPO法人子育てを楽しむ会」のメンバーは、縁あって同じ地域に住み、同じ時期に子どもを育てている親が子どもを通じて、自分たちが暮らしているこの地域のことを一緒に考えている仲間です。
私たちだけではなく、市民活動をしている方もとても多いまちです。
いろんな取り組みが重なり合って、もっともっと、皆さんに自慢できるまちにしていきたいな・・・と思います。
よかったら、宇治にもゆっくりお越し下さい。
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